【御朱印】高座結御子神社〜熱田神宮
久しぶりの久しぶりに、御朱印巡りをしてきました。
【高座結御子神社(たかくらむすびみこじんじゃ)】(熱田神宮 摂社)
境内は広々としていて涼しく、人も少なくて良かったです。
ここは、子育ての神様です。
私が訪れたときにも、お宮詣りの方が一組いらっしゃいました。
いただいた御朱印はこちら。
シンプルですっきりしています。(日付は書いてくださった時に間違えてしまったと、何度も謝ってくださいました。私は全く気にしません。それもご縁ですからね)
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移動〜〜〜〜
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【熱田神宮】
最寄り駅は、名鉄神宮前駅ですが、私は地下鉄の神宮西駅で下車。そこから、少し歩いて西門から入りました。
大きな鳥居をくぐると空気がスーッと変わります。(これが醍醐味です♡)
砂利の心地よい音を鳴らしながら1番奥まで。そこに本堂があります。
おまいりして、神宮の中にある食事処「宮きしめん」のきしめんを戴きました。美味。
熱田神宮は、とてもとても広いので、全てをくまなく見ようとするとハッキリ言って1日中かかります。
今回の滞在時間は3時間ほど。
ですが、見ていないもの多しです。また来ます。こうやって、何度も何度も訪れます。それもまた良いのですけどね。
いただいた御朱印は3種類。
〈右〉熱田神宮
〈中〉別宮 八剣宮(はっけんぐう)
〈左〉摂社 上知我麻神社(かみちかまじんじゃ)
こちらもシンプルな御朱印です。
字体が素敵ですね。
一緒に行ってくれた息子くんに感謝しつつ、ニマニマが止まらない私なのでした。
《懸賞》記録で自分を褒める
このブログもそうだけれど、何かと「記録する」ということに魅力を感じる私。
懸賞も然り。
やはり、記録したい。
最初は、
応募したものを記録 → 当たったものには印をつける
という方法でやっていた。
けれど、圧倒的に【ハズレ】ることが多い(私の勝率は1~1.5割くらい)懸賞の世界。
となると、印がつかないものが9割。
これを、ノートを開くたびにつきつけられる。
凹みやすい私の性格に、この方法は向いていなかった。
現在の方法はこう。
応募の数だけを記録 → 当選品が届いたら写真を撮る → 写真付きでノートに記録
これだと、応募数は把握しているので勝率は分かる&何にハズレたかは分からない(何に応募したか、詳しいことは覚えていないので)。
当選品だけをすぐに思い出せるし、ノートのページを振り返ったりして「私、こんなに当たってる!」と自分を褒めることが即時可能。
写真だけでも、箇条書きだけでもなんでもいいと思います。
当選の記録はオススメです。
自分の成果は自分で褒める。
友人がコロナに罹患した話
第7波の感染拡大に驚きを隠せない今日このごろ。
他県在住の親しくしている友人がコロナに罹患したと話してくれた。
その友人はとても心配性で、コロナが蔓延し始めてから、長距離移動や課外活動、大好きな音楽ライブなども全て自粛していた。
あんなに徹底した自粛っぷりだったのに、罹患した。
もちろん、感染経路は不明で、心当たりも全くない。
今回のウイルスの感染力の強さを知らしめられる出来事となった。
もう、誰がいつ罹患してもおかしくないのだと思った。
粛々と対策をしながら過ごすしかない。
友人は少し咳がでるくらいで、いたって元気らしい。よかった。
二軍はだいたい夫が着ている
今週のお題「二軍のTシャツ」
私は、部屋着やパジャマとしてTシャツを着ない。
ので、ほぼ一軍である。
強いて言えば、一軍スタメンTシャツと一軍ベンチTシャツに分けられるくらいか。
ほぼ一軍になる理由はあとひとつ。
私の感性が変わっているらしく、《私基準では一軍でも一般的には二軍》というデザインのTシャツが散見されるらしい。(昔から、ウララしか着れないね、それ。と友人から言われることがしばしばある)
でも、そんな私でも、なんでも着るというわけではない。
どうしても、どうしたって外には着ていけないという代物は、
夫の部屋着行きとなる。
悲しいかな、私は肉厚、夫は痩せ型。Tシャツは共用で着ることができるのだ。
私のクローゼット辞書には、二軍のTシャツはない。
いいこと日記をつけようとしたこともある
今週のお題 最近あった3つのいいこと
①息子くんがかわいい
②旦那さんが仕事を頑張ってくれている
③みんな、今日も生きてる
当たり前のことが、当たり前ではない世の中だなぁと最近感じています。
毎日をなんやかんやありながらも、こうして過ごせていることがいいことだと思います。
今回のお題は、バトンらしいのですが、
指名できる肝っ玉は持ち合わせておりません。。。
このブログを読んで、書いてみようと思われる方がいらっしゃいましたら、そっとバトンを渡したいと思います。