《懸賞》当たりますか?と聞かれたら
懸賞をしている、と言うと、きまって聞かれる。
「懸賞って当たりますか?」
そういうときは、こう答える。
「たくさん応募すれば、当たることもありますよ」
フリーペーパーなどの読者アンケートや読者プレゼントは割と当たりやすい。
あと、スーパーのタイアップキャンペーンとか。
テレビCMで、キャンペーン実施中と謳っている場合は、認知されやすいので競争率は高くなる。
私は、色々なものに応募するように心がけている。1種類の懸賞に20口応募するより、20種類の懸賞に1口ずつ応募するのだ。その方がチャンスは広がる。(と思っている)
懸賞で生活するのは、私には無理だ。頑張らなきゃとプレッシャーになって楽しくなくなるから。
あくまでも、趣味。応募が楽しいし、ワクワクする。当たったら嬉しい。
そんな関係でいたい。
でも、凹むこともある。
自分が当たらなかった懸賞に当たっている人をSNSなどで見かけると、凹む。
私には当たらなかったと凹むのだ。
気にしないのが正しい対応だと思うのだけど、凹むものは凹むのだ。仕方ない。
もう、お気づきだろうか。
そう。まさに、私は今、上記理由で凹んでいる。
当たりたい。。。