二軍はだいたい夫が着ている
今週のお題「二軍のTシャツ」
私は、部屋着やパジャマとしてTシャツを着ない。
ので、ほぼ一軍である。
強いて言えば、一軍スタメンTシャツと一軍ベンチTシャツに分けられるくらいか。
ほぼ一軍になる理由はあとひとつ。
私の感性が変わっているらしく、《私基準では一軍でも一般的には二軍》というデザインのTシャツが散見されるらしい。(昔から、ウララしか着れないね、それ。と友人から言われることがしばしばある)
でも、そんな私でも、なんでも着るというわけではない。
どうしても、どうしたって外には着ていけないという代物は、
夫の部屋着行きとなる。
悲しいかな、私は肉厚、夫は痩せ型。Tシャツは共用で着ることができるのだ。
私のクローゼット辞書には、二軍のTシャツはない。
いいこと日記をつけようとしたこともある
今週のお題 最近あった3つのいいこと
①息子くんがかわいい
②旦那さんが仕事を頑張ってくれている
③みんな、今日も生きてる
当たり前のことが、当たり前ではない世の中だなぁと最近感じています。
毎日をなんやかんやありながらも、こうして過ごせていることがいいことだと思います。
今回のお題は、バトンらしいのですが、
指名できる肝っ玉は持ち合わせておりません。。。
このブログを読んで、書いてみようと思われる方がいらっしゃいましたら、そっとバトンを渡したいと思います。
第1回 手帳会議2023
毎年夏が来ると、もう、来年の手帳が気になってきます。
幼い頃、日記を毎日書くのが好きでした。
学生時代は、予定を手帳に書くのが好きでした。
就職して、手帳に仕事の予定を書いていました。
結婚して子どもが生まれ、1歳になるまでの育児の記録を付けていました。
そして現在、絶賛手帳迷子です!
いや、育児日記でも、ライフログでも、読書記録でも書けばいいと分かってはいます。分かってはいますが、しっくりくる手帳ライフがハマらないのです。
ここ3~4年は、これかな?と思えるやり方で毎年スタートしてみるも、数ヶ月でしっくりこなくなり、書くことをやめてしまうということを繰り返しております。。。(おかげで毎年の記録はだいたい春までしかない。。)
私は
- 毎日書くことをしたいけれど、書きたい量が日によって大きく違う。
- 3年連用や5年連用の手帳に憧れがあり、使いこなしたいと思っている。
- デコったりは正直面倒。
といった感じで、どうもこっちを立てればあっちが立たず、、、となってしまっている今日このごろなのです。。
特に、連用手帳は毎日同じ「枠」が並んでいるので、書きたい量が日によって大きく異なる私にとって、使いにくい。。。
でも、捨てきれない連用手帳への憧れ♡
第2回手帳会議に続く、、、
(いつかは分からんです。ご了承ください)
キミに決めた!!
今週のお題「マイベスト家電」
我が家のマイベストは、なんと言ってもコチラでしょう。
ルンバ様!!
ベストたる理由は幾つかあります。
①ルンバを使った後のフローリングは、本当に気持ちがいい!!
→ 裸足でスススーっと撫でたときの感触。ノンストレス!!
②留守中にキレイになっているので、帰宅したときに気持ちがいい!!
→ 疲れて帰ってきて、汚れが目に入ったときのゲンナリ感無し!
③ルンバの出動がしやすいように、床に物を置かなくなり、部屋が片付いている時間が長くなった。(だんだん散らかりはしますが)
→ なるべく広い範囲をルンバに掃除してもらいたいのです。
④なんと言っても、このルンバ、貰い物なのである!!
→ 友人が会社の周年パーティーで行われたビンゴ大会で引き当て、使わないからとプレゼントしてくれたのだ!!ありがたい限り!!
ものすごく重宝していルンバ。
この子は、型番?が622なので、我が家では【むじじ】と呼ばれています。
むじじは、今日も我が家のリビングを走り回り、きれいにしてくれています♡
《懸賞》ワタシ的懸賞の分類
私が書くことではないのかもしれない(確実に書くことではないと思う)が、覚書だと思って過ごしてほしいです。
懸賞を本格的に始めて、まだ1年半。
まだまだ勉強中ではあるけれど、ワタシ的分類として大きく4つに分けて考えている。
①オープン懸賞
雑誌や新聞の読者プレゼントや各種アンケートなどによる懸賞。
誰でも応募できる懸賞。
対象の商品を買って応募する懸賞。
必要なものはレシートやバーコード、シリアルコードや応募券、シールなど多岐にわたる。
③SNS懸賞
Twitterであれば、フォロー&リツイートで、Instagramであれば、フォロー&いいねで応募できるもの。
気軽で簡単に応募できる。そのぶん、倍率は高い。コメントしたり、自分のフォロワーさんの数を増やしたり、テクニックは必要そう。
④ネット懸賞
アプリなどを通じて、クーポンがあたったりする懸賞。
はっきり言って、キッパリサッパリ分類できないものも多い。
対象商品の写真をTwitterやInstagramにアップして応募する、とかもあるし。ワタシの場合は、対象商品を買う必要がある時点でそれは【クローズド】だと思うのだけど。
なぜ、こんな分類をしているかというと、自分の当選傾向を分析しているからである。
応募数に対して、どれくらい当選するのか。
InstagramやTwitterのコメント有効性に思いを馳せることもある。
そんなこと、しなくても懸賞は楽しいけれど、分析することも懸賞のひとつの楽しみ方なのではと最近は思っているのです。
息子の言いまつがい
4歳の息子くんは、言葉がすこーし幼い。
と言っても、個人差が全ての発達なので、気にしていない。むしろ、今限定の会話を面白がっている私なのです。
コホン。ではさっそく、最近よく聞く我が子の言いまつがいを書きとめておこうと思います。
【正解】 → 【我が子バージョン】
しゃぼんだま → しゃぼんまだ
(*꒪ヮ꒪*)何かが「まだ」らしい。かわいい。
かいだん(階段) → かんだい
╰( ・ ᗜ ・ )彼は、寛大な気持ちでのぼっているのでしょう。かわいい。
ゲームオーバー → オーゲーバー
(☞゚∀゚)☞やられた感じがよりでていますね。かわいい。
キャラメルポップコーン → キャレレロコップポーン
(ノ゚0゚)ノ→(ノ゚0゚)ノ→(ノ゚0゚)ノ→ポーン!!かわいい!!
まだまだあります。こんなもんじゃ、ございません。
正しい言葉を伝えてはいますが、すぐに元に(間違った言い方に)戻ります。
人間の言葉習得過程を見ることができて、とても興味深いです。
《懸賞》当たりますか?と聞かれたら
懸賞をしている、と言うと、きまって聞かれる。
「懸賞って当たりますか?」
そういうときは、こう答える。
「たくさん応募すれば、当たることもありますよ」
フリーペーパーなどの読者アンケートや読者プレゼントは割と当たりやすい。
あと、スーパーのタイアップキャンペーンとか。
テレビCMで、キャンペーン実施中と謳っている場合は、認知されやすいので競争率は高くなる。
私は、色々なものに応募するように心がけている。1種類の懸賞に20口応募するより、20種類の懸賞に1口ずつ応募するのだ。その方がチャンスは広がる。(と思っている)
懸賞で生活するのは、私には無理だ。頑張らなきゃとプレッシャーになって楽しくなくなるから。
あくまでも、趣味。応募が楽しいし、ワクワクする。当たったら嬉しい。
そんな関係でいたい。
でも、凹むこともある。
自分が当たらなかった懸賞に当たっている人をSNSなどで見かけると、凹む。
私には当たらなかったと凹むのだ。
気にしないのが正しい対応だと思うのだけど、凹むものは凹むのだ。仕方ない。
もう、お気づきだろうか。
そう。まさに、私は今、上記理由で凹んでいる。
当たりたい。。。